うなぎをレンジでふっくらと温める方法

あったかいうなぎを食べる

うなぎはそれだけで美味しい料理ですが、あたたかい状態で食べた方がふっくらしていてさらに美味しくなります。うなぎは冷めると身が固くなります。とくに皮の部分は固くなると弾力も強くなるため噛みきれないなど食感にも影響します。お店で出される状態が美味しいのは焼きたてで丁度良い温かさで提供されるからです。温かいうちに食べた方が良いのは当然ですが、家に持ち帰ってから食べる場合には必ず冷めてしまいます。そんな時にはふっくらした状態を取り戻すために温め直しが必要です。

温め直しと言ってもお店のように炭火焼きと言うわけにはいきません。家庭でできる方法としてはフライパンやオーブン、電子レンジなどを使うことぐらいしかありません。フライパンを使うと表面が先にあったまるため芯までふっくらと言うわけにはいきません。オーブンを使うと全体的に温めることはできますが、芯まで温めるうちに表面が焦げすぎてしまいます。ふっくらと仕上げるためには蒸し焼きが効果的です。この中で蒸し焼きができるのは電子レンジです。レンジは対象物の芯から温まる特性があり蒸し焼きで表面に蒸気に晒すことで両方から温めることができます。

ふっくらとうなぎを温め直す方法

関東のうなぎの蒲焼は蒸す工程があります。それによって身をふっくらとさせることができるため美味しく感じます。家庭で温め直す時も蒸しの工程を入れることでふっくらした状態にすることができます。レンジを使えば温め直しと蒸しを同時に行うことができます。必要なものはお酒、耐熱皿、ラップと割り箸です。まずは蒲焼1枚に対して大さじ2杯のお酒を用意します。割り箸は蒲焼が耐熱皿に直接つかないようにするために使用します。

間隔をあけて置いた割り箸の上に皮が上に来るようにして蒲焼を置きます。大さじ2杯の酒を蒲焼に直接かけます。蒸し焼きにするためある程度空間を作るようにふんわりとラップをかけます。この状態で500Wで1分、600Wで50秒加熱します。これだけでふっくらと温め直すことができます。直接お酒をかけることに抵抗がある場合には耐熱皿の蒲焼にかかるところに置きます。あとは同じようにセットします。加熱後はアルコールが十分に飛ぶため子供が食べても問題はありません。この方法であれば適度に柔らかいうなぎの蒲焼を食べることができます。皮の香ばしさは焼いた時についているので温め直しの時につける必要はありません。

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